【炎上】小山田圭吾は何した!?いじめ内容がサイコパスすぎて弁解するも世間の目は厳しい!

小山田圭吾
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2021年7月、ミュージシャン・小山田圭吾さんは表舞台から姿を消しました。

東京オリンピック開会式音楽担当として就任し、その後すぐに辞任を余儀なくされました。

その背景には何があったのでしょうか?

そして今年2024年7月、インタビューにてその真相を語っています。

小山田圭吾さんが何をしたのか、早速調べてみました。

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目次

2021年7月、東京オリンピック開会式音楽担当を辞任の背景には

いじめ

が関係していたそうです。

小山田圭吾さんが

過去にいじめに加担していた

ということが発覚し、辞任を余儀なくされました。

そのいじめ内容が壮絶すぎて、当時も炎上していたようです。

世間からは

「完全にサイコパス・・・」

「クズすぎる」

との声が多く見受けられました。

一体どんな内容だったのでしょう?

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小山田圭吾さんのいじめ内容が掲載されていたのが、

「ROCKIN ON JAPAN」1994年1月号
「Quick Japan」第3号 1995年8月発行

です。

学生時代にいじめをしていたことを告白

されています。

いじめをしていたのは小学校から高校生の頃だそうです。

いじめのターゲットとなっていた二人とは、障害を持った生徒だったそうです。

いじめの内容をまとめました。

  • 色々な物を買わせる
  • バックドロップなどプロレス技をかける
  • 段ボールに同級生を閉じ込めて、穴から黒板消しの粉を入れる
  • 全裸にして廊下を歩かせる
  • 全裸にして紐でぐるぐるに縛って排泄物を食べさせる
  • 修学旅行で全裸にして洗濯ばさみでぐるぐる縛る
  • 養護学校の生徒を馬鹿にしていた

などと、酷すぎる内容となっていました。

普通では考えられません。

当時、これらのいじめに対して小山田さんは

「うん。いじめてた。けっこう今考えるとほんとすっごいヒドいことをしてたわ。
この場を借りてお詫びします(笑)。だって、けっこうほんとキツいことしてたよ」

と答えています。

反省の色はまるで見えません。

「やってはいけないことをやった?」という質問に対しては

「うん。もう人の道に反してること。」

と、いじめの内容を認める発言をされていたようです。

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そして2024年7月に、文春のインタビューに答え、当時のいじめに関して弁解されています。

「真実ではないことが多くある」

と主張されています。

主張内容をまとめました。

  • 特定の人物をいじめるような意図はなかった
  • 留年していて同学年にいた1学年上の同級生が指示役で誰も止められなかった
  • 排泄物を食べさせたということはない
  • 雑誌掲載前に記事を確認することができなかったから当時は弁解できなかった
  • 話が全体的に飛躍している

という内容です。

なぜ今になっての弁解なのか分かりませんが、

本当のところが明らかになるといいですね。

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世間の声をまとめました。

言い訳にしか聞こえないし、聞き苦しいなあと思いました。

何か小山田氏が実質被害者であるかのような論調ですけど、現場にいて笑いながら観ていて、部分的には参加している時点でいじめられた側にはとても容認できる事ではないですね。

やられた人は長いこと苦しむから、やった人は反省して、残りの人生は善行を積んでほしい。
子どもがいるなら、子どもはそういう人間にならないよう、きちんと教育してほしい。

一方で、

確かに数十年前の学校ではそこかしこで苛烈な虐め行為がありました。
生徒どころか先生も完全に黙殺、卒業文集に被害者がイジメについて文章を書いてそのまま掲載されるある意味異常な空間でした

90年代って、弱いやつをイジったり、馬鹿にしたり、いじめたりするのが面白い、かっこいいみたいな風潮あったよな。お笑いもパワハラ芸みたいの多かったし。

という声もありました。

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今回、小山田圭吾さんが何をしたのかをまとめました。

いじめ問題で炎上した理由が分かりましたね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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