渡辺真衣の父親のDVがやばいエピソード5つ!頂き女子りりちゃんの母親や姉との関係は!?

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パパ活相手の男性3人から「借金がある」と嘘をつき、1億5千万円あまりを騙し取ったとして逮捕された渡辺真衣さん。

更には、「頂き女子りりちゃん」という名前でパパ活マニュアルまで販売し、2000万円ほど売り上げたそうです。

そんな渡辺真衣さんですが、壮絶な人生を送ってきたことが話題になっています。

特に、父親との確執はかなり闇が深そうです。

早速探っていいきましょう!

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目次

渡辺真衣さんの家族は4人家族です。

  • 父親
  • 母親
  • 渡辺真衣

家族自体、決して「仲が良い」とは言えない家庭のようです。

中でも父親との関係は壮絶なものだったそうです。

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渡辺真衣さんにとっての父親とは。

幼少期からの渡辺真衣さんと父親との確執を見ていきましょう。

  • 父親のDV
  • ドアの鍵を壊す
  • ペットの犬
  • 警察に通報
  • 家出娘を放置

早速、1つずつ見ていきますね。

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渡辺真衣さんは、父親に小さい頃からをDVを受けて育ったそうです。

それも、他の家族には手を出さず、

母親や姉には優しく、渡辺真衣さんとペットの犬にだけ暴力をふるっていたそうです

そのDVは常習化していき、家族の誰も止めることが出来なくなったようですね。

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渡辺真衣さんは父親から逃れるために、部屋に閉じこもり鍵をかけたそうですが、

それでも父親は鍵を壊してまで部屋に入ってきて、

「包丁でお前のことを刺してやる」

と言った脅したそうです。

渡辺真衣さんは「殺される・・・」と思ったと話しています。

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父親のDVは、ペットの犬にまで被害を加えていたそうです。

ペットの犬を高いところにわざと乗せて怯えさせ、

その怯える様子を見て笑うなど、常軌を逸する行動をしたそうです。

信じられませんね。。

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意を決した渡辺真衣さんは、警察に通報したそうです。

警察に言えば、父親が逮捕されて平和に暮らせると思ったからです。

しかし、警察がやってきても自分の言う事を信じてもらえず、ただの虚言だと判断されて何もせず帰ってしまいました。

何もしてくれない警察に絶望した渡辺真衣さんは、

社会に期待するのをやめた

と語っています。

最後の望みであった警察に裏切られたという形になってしまったことは、とても耐えられなかったでしょうね。

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渡辺真衣さんが小学6年になった頃、

ネット上で知り合った男性に会いに行き、そのまま居候状態になって家出状態になったそうです。

まだ小学生です。

それでも両親はというと、心配して捜索することもなかったらしく、子供に対しては無関心だったみたいです。

週刊誌の記者に父親について聞かれると、渡辺真衣さんは次のように答えました。

「お父さん」という言葉さえも使いたくない。”あの人”が面会に来ても会う気はありません。
いまさら許すつもりもない。

父親に対して、相当な怒りがあることがわかりますね。

それもそうですよね。

幼少期から頻繁に理不尽な暴力をされ続ければ、心にも身体にも傷は残り続け、消えません。

このような父親との確執が、今回の事件を引き起こすきっかけになっているのではと考えます。

父親のDVがなかったら・・・?

警察が逮捕していたら・・・?

渡辺真衣さんの人生は変わっていたでしょうね。

同情の気も起きなくはないですが、しかし渡辺真衣さんは犯罪を犯し、それは許されることではありません

罪をしっかり償ってほしいですね。

渡辺真衣さんの生い立ちを別記事でまとめていますので、一緒にご覧ください。

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渡辺真衣さんの話によると、母親は友達もいなくて孤独な人らしいです。

また、世間体を気にするタイプでもあるそうです。

だからでしょうか?

自分の娘が父親からDVを受けていても、見て見ぬふりをしていたそうです。

DVという事実をなかったことにしたかったのでしょうか?

理解できませんね。。

しかし渡辺真衣さんは母親のことを、

「母親に対しては信頼しており、私が救いたい」

と語っています。

ただ母親は、渡辺真衣さんが父親から暴力を受けたときに助けもしなかったし、
留置所に収監されてからも数回しか面会に来ていないみたいです。

それでも「信頼している」「救いたい」と言えるのは、母親との間に何か他人が知りえないエピソードがあったのでしょうか・・・。

実際のところは分かりませんが、渡辺真衣さんにとって母親は、特別な存在ではあったのですね。

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渡辺真衣さんにはお姉さんが一人いらっしゃいます。

しかし渡辺真衣さんはお姉さんのことを

姉っぽい人

と言うそうです。

幼少期から仲が悪かったのでしょうね。

母親同様、父親の渡辺真衣さんへのDVを見て見ぬふりをして、
留置所へも面会に来たことはないそうです。

姉は父親からDVは受けていなかったので、自分だけ暴力を振るわれる渡辺真衣さんは姉に対して嫌悪感を持っていたかもしれません。

姉の立場からしても、日常的に暴力を振るわれる妹の存在は、家族の中でも煙たい存在として感じていたかもしれません。

渡辺真衣さんのとってお姉さんは、「姉」だと認めたくない存在なのですね。

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渡辺真衣さんの人生は、父親で始まり、この先も父親が影響していくのではと思ってしまう内容でした。

自分の罪をしっかりと償い、父親から解放され、自分の人生を生きて欲しいと願います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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