7人組ボーイズグループ「BE:FIRST」(ビーファースト)。
「常にトップを狙う」という名の通り、ダンスも歌も優れた才能を持ち合わせていますが、
そんなBE:FIRSTに、「批判殺到」というキーワードを見つけました。
気になるので検証していきます!
THE FIRST TAKEでの生歌に批判殺到?!
THE FIRST TAKEとは、「一発撮りで音楽と向き合う」をコンセプトとしたYou Tubeチャンネルです。
BE:FIRSTも2023年に初出場しました。
しかしこれが、「生歌がひどすぎる!」と批判殺到しているというのです。
出場回数は2回。その2曲を検証してみましょう!
1曲目。「Bye-Good-Bye」
どうでしたか?
筆者は聴きながら「うんまっ!!」と思わず口にしていました。
一発収録にも関わらず、アレンジを加えてもズレてないですよね?まさにプロです!
特にマナトさんのアレンジは綺麗だと思いました。
そしてジュノンさんのハイトーンボイスも綺麗で心地良いです。
どこに批判殺到する要素があったのでしょうか?
2曲目。「Smile Again」
こちらもさすがですね!
ハモリが綺麗でした。
ではなぜ批判殺到と言われるのか気になってきますね!
少し調べてみました。
批判殺到のその理由!You Tuberが「批判殺到動画」を乱発!!
調べてみると、「批判殺到動画」が多数出てきました!
しかしその中身はというと、「批判」に関する内容はありませんでした。
よくあることですが、再生回数を伸ばす為に、様々なアーティストや有名人の「批判殺到動画」を作り投稿しています。
いわゆる「釣り動画」に、BE:FIRSTも巻きこまれたということではないでしょうか。
ファンにとっては腹立たしいですね!
まとめ
BE:FIRSTのTHE FIRST TAKEに批判殺到という情報ですが、デマといって良いでしょう。
実際に聴けばわかりますよね!
どんどん成長と活躍の場を拡げ、常にトップを狙い続けるBE:FIRST。
これからの更なる飛躍を期待しましょう!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。