元プロボクサーの村田諒太さん。
子煩悩として知られ、長女が誕生した2014年には『ベスト・ファーザー イエローリボン賞』を受賞しています。
しかし最近、バレンタインデー不倫がニュースになりましたね。
なぜ不倫に走ってしまったのでしょうか。
村田諒太さんの妻について調べてみると、やばすぎて炎上していることが分かりました！
炎上理由を解説していきますね。
村田諒太の嫁がやばい理由７選！
村田諒太さんと妻、佳子さんは2010年５月に結婚されました。
村田諒太さんは2008年に東洋大学を卒業し、そのまま東洋大学の教員、ボクシング部のコーチとして就職されました。
一方佳子さんも、東洋大学の職員として就職していました。
職場での飲み会をきっかけに、仲良くなったようです。
いわゆる職場恋愛ですね。
村田諒太さんは佳子さんの「芯が強い性格」に惹かれたそうですが、
その芯の強さが災いし、炎上するまでに至ったのでしょうか・・・。
早速、妻、佳子さんのやばいと言われる理由を見ていきましょう！
- オリンピックで出しゃばる
- 横断幕の主張がすごい
- 公開キス
- 試合中もうるさい
- テレビ出演
- 冷蔵庫の貼り紙
- 園遊会へ出席
１、オリンピックで出しゃばる
村田諒太さんは2012年、ロンドンオリンピックで金メダルを獲得しています。
そのオリンピックでの佳子さんの出しゃばりがやばいと言われています。
などと言われていました。
自分の夫が出ていたら、応援にも熱が入るんじゃないかなぁ。。
２、横断幕の主張がすごい
佳子さんがロンドンオリンピックに持ち込んだのは、大きな横断幕でした。
一人では広げきらないほどの大きさです。
これはいやでも目立ってしまいますね。
しかし戦っているのは自分の家族、夫なんですよね。
応援する熱量が誰よりも強くなるのは当たり前のことだと思います。
横断幕から佳子さんの強い思いが伝わります・・・。
３、公開キス
ロンドンオリンピックでめでたく金メダルを獲得した時、
なんと2人がキスをしたことが、大々的にピックアップされました。
さすがに刺激が強いため、多くのひんしゅくを買うことになりました。
海外選手では当たり前のことなんですけどね。
４、試合中もうるさい
横断幕も目立ちますが、試合中の応援もうるさかったようです。
これには村田諒太さんも、
というようなことを発言されています。
私も息子がいてスポーツをしていますが、試合となると熱くなります。
佳子さんの熱が入る気持ちはすごく分かります！
ただそれが公の場となると・・・全世界にさらされるので、炎上するのも仕方ないですね。。
絶対勝ってほしいって思いますもんね。
５、テレビ出演
ロンドンオリンピックで金メダルを獲得したことで注目を浴び、
佳子さんはテレビに出ることが多くなりました。
メダリストの家族がテレビに出るというのは、よくあることですけどね。
しかしテレビで色々と多くを話しすぎてしまった為、村田諒太さんから
とメールで説教されたそうです。
それから、佳子さんは露出を控えるようになりました。
６、冷蔵庫の貼り紙
家の冷蔵庫に、
オリンピックで金メダルをとりました。
ありがとうございます。
村田諒太
（家も買えました）
と書いた紙を貼り、毎日夫婦で復唱していたというエピソードは有名です。
これはロンドンオリンピックで金メダルをとる前に、
「暗示をかける目的で貼ったものだ」と佳子さんが明かしています。
その当時は、
と批判的な声が多かったですが、実際に金メダルを獲得されたので、
と、それを参考にする人がたくさん増えました。
最後の「家も買えました」と書き加えたのがかわいい・・・！
７、園遊会へ出席
2012年10月25日に東京赤坂御苑で行われた
「天皇、皇后両陛下主催の秋の園遊会」に、村田諒太さんと佳子さんは一緒に参加されています。
これがテレビに映り、世間からは、
と、SNSでも炎上しました。
しかし、オリンピック関係者は夫婦で招待されるような正式な会であり、
参加したいからといって軽く出られるような会では決してありません。
妻として寄り添っている結果だと思います。
村田諒太のプロフィール
- 名前：村田諒太（むらたりょうた）
- 生年月日：1986年1月12日
- 年齢：38歳（2024年4月現在）
- 出身地：奈良県奈良市
- 身長：183㎝
- 血液型：AB型
- 学歴：東洋大学経営学部卒業
オリンピック金メダルとプロ世界チャンピオンの両方を達成した、初の日本人ボクサーです！
まとめ
村田諒太さんの嫁であるというだけで、色々な人たちの目に留まってしまいます。
一般人ですから、村田諒太さんよりも目立った行動を取ってしまうと、どうしても批判を受けてしまうでしょうね。。
今現在は村田諒太さんの不倫で騒がれていますが、ご夫婦で乗り越えていってほしいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
